本日「甲子」。想いに行動に。
こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします
本日は久しぶりにお伝えする「甲子」です。
前回は7月20日「カラダの変り目」の初旬でもあったのであえてお伝えはしなかったと思います。
今日は、変り目サイクル終わり、変わり目で得られたインスピレーションやセレンディピティやシンクロニシティそしてコラボレーションがピークを迎える「秋分」の直前の時期になります。
現在の勢いがある行動や活動は「カラダの変り目」に種を掴んだものが多いはずです。
そういう意味で、7月20日ごろの事を思い出して頂けるとこの60進法のサイクルの面白みが感じられるのではないでしょうか?
多分、いい意味で気力があまりなかったのではないでしょうか?
理由はちゃんとあるのですが、これは「カラダの変り目」の理論と一緒にリリースしていきますので講座やアドバス等でご利用いただけたらと思います。
ここで、本題の「甲子」です。
毎回書いてはいますが概念は下記の図の「干支」のサイクルが60進法になっていて、古くから利用されているものです。
その中でも、十干の最初の「甲」と十二支の最初の「子」の組み合わせが60進法のスタートになりますので、古くから「事始め」にいいとされてきました。
私自身もいつもこのタイミングに合わせて何かを始めたり、物を使い始めたりしています。
次回の「甲子」は11月17日です。
今回のスタートはその頃まで続けば長〜く継続できると思いますよ。
是非何かに手をつけてみてください。
決めるだけですので。
今回のテーマ「」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜
筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa Farm AQUA
https://www.karada-farm-aqua.com
カラダ・キュレーション(CS60)
https://karadaq.hatenablog.com/
Twitter
@taneyakumaru