金環日食を過ぎて - 薬剤師が語る生活のタネ

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

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日曜日の新月・金環日食をすぎてみていかがでしょうか？

古代からこういうイベントは支配者の権威づけや時間の国の管理に使われてきたので、庶民は恐れと威厳などを感じながら生きていくだけだったかもしるはません。

今は、カレンダーも個人の好みで様々な周期を背景にしたものを選べますから

人により違いはありますが、

意識にいろんな影響があるのを

意図的に利用しているかたも多いでしょう。

月の周期はその典型で

特に女性が多いのはホルモンのサイクルとの連動があるからですね。

今回の金環日食は新月と太陽との重なりですが、

その場での影響というより

少し時間が経ったみて、

振り返った時に、あの時から始まったのかも

というケースがおおいでしょう！

特に金環日食は意識のフレームに影響が出やすいので

その中にいるときは気づかないものですが、

外に出た時に大きな変化に気づくでしょう。

なんのことやら

という方もおおいかもしれませんが、

世の中には、古来からこの天文現象を使って社会を動かす程の力に変えていた人々がいるのは確かです。

いずれ振り返った時に何か思い当たる節が見つかるだけでもたのしいものです。

私は昨晩まだ2日目の月が海と富士山をセットでたまたま眺められ

何か自分の中のあらたな、又は眠っていた部分が目を出してきたねかもしれない！そんな気持ちになりました。

まだ根拠があるような現象はありませんが、

楽しんでいきたいものです。

今回のテーマはいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。

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【タイミングの科学】

タネ屋のマル
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筆者：丸山泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、