薬剤師が語る 生活のタネ

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【カラダ予報】春の嵐と稲妻はカラダの外も内も吹き荒れる

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

今日も私見たっぷりのタネをお届けします。

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関東に「春一番」が吹き抜けましたね。

さらに新たな低気圧の前線の通過とともにこれから一気に気圧が低下していきます。

予測では1000mbを下回るので台風より少し弱い程度の気圧低下になります。

この数日は特に頭部や神経に圧力と稲妻が神経を通して走りそうです。

 下の気象庁の天気図とお天気レーダーアプリの10日間予報図をご覧ください。

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11日(月曜日)もキツイですが、次の16日(土曜日)は更に高低差がありそうですので脳疲労を溜めないように気をつけたいところですね。

 

空気は南側からの暖かく湿った空気が多いのですが、

 外気を取り入れやすくなって、寒気が入り込む隙を作りやすくなり、

この時期風邪を引いてしまうと花粉症の人は症状が爆発してしまいます。

 鼻から喉が嵐がごとく粘膜が腫れ上がり洪水になってしまいます。

 

 

今回は鼻の奥の隠れた違和感について書いてみます。

 

みなさんは「後鼻漏」ってきいたことありますか?

簡単に言うと鼻水が喉に落ちていくことです。

基本1〜6リットルの鼻の汁が発生しては飲み込まれていくので自覚はありません。

しかし、炎症などがあると粘液など分泌物が混ざり奥の方で炎症を起こす引き金になり喉がイガイガして咳に変わっていく方が多いですね。

近年増えているんじゃないかと感じます。

 

 これらの延長で鼻の奥が炎症を起こしてしまっている人が多くなっています。

花粉症では更に悪化指定しまう人も

 

近年通称「Bスポット治療」という簡単に耳鼻科で治療が受けられそれによってでていた喉の違和感が消える方も多いようです。

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よく効いている証拠は、ヒリヒリした痛み!Bスポット療法|名古屋市中川区の近鉄戸田駅にある増森クリニック|泌尿器科・皮膚科・内科・小児科・耳鼻咽喉科より写真をお借りしました

 

正式にはETA(上咽頭擦過治療)と言います。

慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会

 上記のサイトよりイラストをお借りしました

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 上のイラストのように

鼻の奥には脳に直結している迷走神経(主に副交感神経)や三叉神経など重要な神経が走っていますので、この周辺の炎症は気圧変動を含め疲労が多いと双方に良い影響はないのは想像できるのではないでしょうか?

 

アーユルヴェーダでの鼻うがいや、鼻のデトックス治療は脳疲労を解毒するシステムであるのがわかりやすいですね。

 

私は花粉症が悪化する前に塩水(ぬるま湯)で昔から鼻から入れて喉に出す洗浄方を実践しています。

 

 

 

先日書いたモーニングアタックを含め慌てて鼻をかんでしまうと色々悪化させてしまいます。

 

鼻は強くかんでしまうと鼻腔内に巨大低気圧と嵐をもたらしてし

組織をなぎ倒し荒れ放題

周辺から復旧作業に免疫細胞がやってきて工事が始まって一旦機能停止

 

 外環境も内環境も連動していますので、今の時期に慌てた対応をし続けると嵐に巻き込まれてしまいます。

 

鼻洗浄やBスポット治療など各種ありますが、自分に合った方法を見つけていきたいですね。 

 


今回のテーマ「春の嵐」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。


タネ屋のマル

 

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丸山  泰弘

薬剤師、健康・レストランのコンサルタント

 

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