こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
いつも見て頂きありがとうございます。
土用に入りました！
今回の土用は、
最終日が一年サイクルでの「節分」
そしてその翌日は「立春」
一年の運気など気の流れで見た時には
立春が元旦で2024年の幕開けというものですので
いまは2023年としての現象と2024年の兆しが入り混じる、
ちょっとユニークな時期でもあります。
さて、土用ですが、
もともとは「季節」の流れを
陰陽五行の「土」の要素に重ねたものが土用でもあります。
季節の循環の捉え方は、最初の中国の中でも地域により気候が違う為概念が実際は様々。
私が使う土用は、日本の四季がはっきりしている中で培われてきた概念ではあります。
土なんで、土が暴れる！
なんて捉え方から様々な教えが生まれてきました。
このブログでは、
この土が暴れるという概念はありつつも、
カラダシステムと環境の相互作用として見ていきます。
フラクタルに観察してみると
実に見事に相関関係も見えて非常に面白いのですが、
ここでは、それぞれを部分的に切り取りながらお伝えしていければと思います。
医療側にいると今日から明確に土用に入ったな〜という印象を受けます。
私自身の意識の感覚も確実に変化しています。
この時期のなんとなくの違和感やいつもとなんとなくモードが変わっていて不安な方。
それが正解なんで
先ずは心配なさらないで下さいね。
様々な角度で日々お伝えしていきますので、
良かったら読んでみて下さい。
ここまで読んで頂き誠に有難うございます。
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
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カラダ予報で使っているオリジナル理論
【タイミングの科学】
タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、
マルヤマ・カイロスペース
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Twitter: ＠taneyakumaru
