こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
12月に入りタイミングの科学的にはみなさんかなり精力的に活動されているんじゃないでしょうか?
私は先月集中しすぎたこともあり今日やっと少し体が休まってきた感触。
こういう集中の仕方をずっと続けていると疲労が溜まる感覚に気づかないんですが、
こうやって大きな病気につながっていくんだな〜と身をもって実感しました。
さて、2024年も差し迫り例年は年間予報なども出していました。
10月からイメージはありますが、やはりこの転換期は予報するより
自分自身の生き方の方が大事だと思ってやめました。
私自身は12月は、日常の仕事以外は一旦全て手放して、自分自身の最終整理の時間となっています。
自分自身の内側から立ち上がってくるものにフォーカスを当てるため視界にはいるものを減らしている状況
冬至から個人レベルもそうですが、社会などさまざまな兆しが現れます。
あまり多くにことに囚われていると肝心なサインに気づかないで大事でないことに振り回されてしまいますので、
年末の大掃除ってところですね。
自分自身もまだまだ多くのものを手放す必要がありそうですが、
フォーカスすべきことに絞っていれば自然と必要なものだけ残っていくように今年の冬至前は感じます。
タイミングの科学的には今勢いを増し集中する時でもあり
年間でみたときには冬至直前でタイミングの科学で言えば内側に入っている時期
一見矛盾しますが、この時期でしかできない自分自身への向き合い方があるでしょう。
何となく走らされるのではなく
自分自身が集中すべきものに絞り、他は手放していくくらいの感覚を持ってみると冬至から立春までの時期を2024年のふさわしい兆しに出会えるかもしれませんね。
忙しさの中だからこそ、無駄や無理をそぎ落としていきたいと最近よく思います。
今回のテーマはいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
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【タイミングの科学】
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、
マルヤマ・カイロスペース
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Twitter: @taneyakumaru