こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
またまただいぶ遅くなってしまいました・・・
バタバタしてやっと時間確保。
タイミングの科学を身をもって味わっていました。
それでは、週間カラダ予報に入って参ります。
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カラダ予報は、ベースはカラダに及ぼす影響を主にみています。
周囲の状況（環境）と暦という周期性を併せて眺めながら、現在の流行も加味しながら少し先までの1週間を見通し、自分自身の活動の組み立てや微調整に使って頂こうと書いています。
また、暦も複数のものを組み合わせていますので多角的の自分自身と周囲の関係性を見やすいようにして参ります。
外に流れる時間と内に流れる時間の調律をすることにより内側の時空を最適に織り込んでいけるように一つのタネとしてお知らせして参ります。
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先ずは1週間の時間を見渡しながら自身の「場」を設定していく為に暦から見て参ります。
今週のイベントは
7日本日の「大雪」
二十四節気が一つ変わり、季節感が一つ進みますね。
この数日寒さが増している感じが実感していますので体感として冬到来ですね。
太陽と地球の関係から1年を俯瞰してみます。
年間でみてみると、冬至が間近なのが感じられます。
実際、日の長さが非常に短いですし、4時半ごろには暗くなっていますね。
つい先日まで夏だったかのような感覚がありあすが、改めて季節の前進を感じます。
次に、地球と太陽系の惑星の関係を見るために、逆行のタイミングを見てみると
全体を見るとこんな感じです。
今年は、来年の予報は出さないことにしました。
この数年時代の転換点として予報を出していましたが、
夏頃からの変化に伴い
ここからは、一般的に共通するような視点はあまり意味がないと感じてきました。
また、この予報は意識の拡大の為の素材を時空的に見てきましたか、視点も少し変えていこうとも思っています。
サイクルや時代の変化を見ながら冬至を目安に
この予報や内容を最適化していこうと考えています。
内容は多少変わって参りますが、今後も良かったら覗いてみてください。
今回のカラダ予報はいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
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タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、
マルヤマ・カイロスペース
https://www.karada-farm-aqua.com
Twitter: ＠taneyakumaru
