「with コロナ」「after コロナ」ではなく「with ・・・」へ
こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
やっと全面的に動きの制限が解除された感じがしてきますね。
本日から都道県の移動が可能になりました。
本日は用事で渋谷の街中を少し歩いていましたが、雨もあってか、以前の活気は全く感じなくなっています。
マスクをしていない人やもうあまり気にしていない方も更に増えてきたのは、「with コロナ」や「after コロナ」という概念がどこかあるのでしょうか。
で、今回のタイトル通り、私が昨年からずっと感じているのは暦の流れや空間の状況を考えると、コロナは第一弾でコロナの第二波・第三波はあるにしても、別のウィルスがまた立ち上がる可能性は十分あると思います。
カラダの変わり目とヘルペスウイルスの現象を見ていると、しばらくはどのウイルスがスイッチONとなってもおかしく無いです。
勿論何も無いことがいいのですが。
社会の様子を見ていると、経済はだいぶ冷え切っている反面、いやだからこそまた活発に活動したいという状況です。
これからは、コロナではなく「with ウイルス」のスタンスを持つことで、ライフスタイルのも直しをしていくステージになってきそうです。
カラダ予報などでもその時々の様子を書いていきますのでよかったら読んでいってください。
今回のテーマ「with ウイルス」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、キネシオロジスト
KaRaDa Farm AQUA
https://www.karada-farm-aqua.com
@taneyakumaru