こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日はタネではなく個人的なご報告。
いつも読んでいただきありがとうございます。
“薬剤師の語る生活のタネ”とタイトルして書いてきましたとおり、
私は薬剤師なのですが、二十数年続けてきた医療の現場を昨日で終了しました。
とは言っても薬剤師を引退するのではなく、より私が本来イメージしてきた薬剤師像に近く向かっていくのではないかと考えております。
今までは二十数年現場でより多くの現場でより多くの患者様と接する事で、カラダ・自然環境・惑星周期などの関係性や周期性の現象としてのデータを集めて参りました。
これからは、このデータを新たな視点をもって分析・再編集して、
逆により多くの方々が医療に触れる必要がなくなる様に、又は最小限の医療行為で済む様に情報提供と実践をしていきたいと思います。
そこで、先ずは以前からお知らせさせていただいている「CS60」の施術を私の現場にしながら、皆様のカラダの手入れをお手伝いして参ります。
今後他のコンテンツも取り入れながら、これから加速して変化する社会の中でも対応出来る様にプログラムを提供して参ります。
私の感覚では、CS60や周波数による分析が今後深まり、医療では物質としての薬は徐々に減る社会になる可能性もあると感じております。
実は、薬剤師という資格は、環境衛生全般を科学という側面で関わるものです。
病気だけでなく、食・化粧品関係・日用品・自然環境の衛生・大気圏の物質・水質を含め大気圏から陸・水中まで管轄しております。
そういう意味では、それらの環境を新たな視点で結びつけてカラダのメンテナンスやライフスタイルに関わっていくのが私にとっての本来の薬剤師の姿ではないかと考えています。
これに向かって皆様にその時そのときの状況を踏まえ情報提供をして参りますので引き続き読んで頂けたら幸いです。
タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
健康・レストランのコンサルタント
CS60始めました（CS60目黒）
https://www.cs60meguro.com/
カラダ・キュレーション（CS60）
https://karadaq.hatenablog.com/
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