こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
急に気温が落ち着きましたね。
雨の後の割には乾燥してきて
気候としてもリアルに秋にスライドした感じがしました。
たまたま今日しかスケジュールが合わなかったので
急遽行ったテート展
ターナーの絵が見たい!という衝動てした。
結果的に、私にとっては
秋分の日の今日出会う最適な絵でした。
私の中の古い世界観の輪郭が溶けていくような印象でした。
これが「秋分の日」がもつ特長の一つです。
お彼岸
その中で今日は秋分の日で
様々な視点でのターニングポイントと言えます。
気候も体感もシフトする変換点
水面に立つ様な時で
一瞬バランスを失います。
そこから明日からの
新しい自分
またはより本来の自分へ
バランスをとりながら
次の最適なバランス点を見出していく
カラダ視点では
いまは登り切った山から世界をながめながら
降りていくフィールドを見極める瞬間
とはいえあと少しお彼岸を楽しんでみましょう!
一先ず、この時期は
バランスは失っていいんだ!
むしろそれが正解!ってぐらいでいいんですよ。
と、カラダはあえて流れを変えてきます。
それも今だからのギフトです。
私も、感じるものは多いですが、
何処に立ってるかわからないです。
今回のテーマはいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
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カラダ予報で使っているオリジナル理論
【タイミングの科学】
タネ屋のマル
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター、
マルヤマ・カイロスペース
https://www.karada-farm-aqua.com
Twitter: @taneyakumaru