こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
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体と心、潜在意識、時間と空間
見える世界と、見えない世界をつなぐ
など様々な角度から私見で迫っていきます。
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今回は週間カラダ予報です
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カラダ予報は、ベースはカラダに及ぼす影響を主にみています。
周囲の状況(環境)と暦という周期性を併せて眺めながら、現在の流行も加味しながら少し先までの1週間を見通し、自分自身の活動の組み立てや微調整に使って頂こうと書いています。
また、暦も複数のものを組み合わせていますので多角的の自分自身と周囲の関係性を見やすいようにして参ります。
外に流れる時間と内に流れる時間の調律をすることにより内側の時空を最適に織り込んでいけるように一つのタネとしてお知らせして参ります。
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先ずは1週間の時間を見渡しながら自身の「場」を設定していく為に暦から見て参ります。
主だったスケジュールを見てみると
黄色の枠がこの1週間ですが、
上のカレンダーの背景の色が黄色から青に変わっているのがわかると思います。
この色の変化は、当サイトの「カラダの変わり目」と連動しているものですが、若干日程がずれています。これは意識の比重の変化になります。説明は下の年間の図の下で簡単に説明していきます。
太陽と地球の関係から1年を俯瞰してみます。
清明に入りますので、概念的ですが、春の嵐の時期が終了していく時でもあります。
次に、上のカレンダーの背景の色の変化ですが、
大まかには、下の黄色い時期の「カラダの変わり目」と重なりますが、
下の黄色の期間は症状が主に出てくる期間ですが、
上のカレンダーは、その症状の原因となる意識のベクトルと比重の変化になります。
春分で前回に外側に向いていた意識が徐々に内側に戻り、
8日ごろからその比重は内側へ多く偏っていきます。
それに伴い、下の黄色い期間は10日から始まるのですが、ここからよく見られるのがぎっくり腰などです。
人によっては意識の比重が内側に偏るのが体感でわかる方も多いかもしれません。
一気にテンションが落ち流ような感覚を覚えるかもしれません。(すでに感じている場合もあります。)
それが怖くて逆に無理してテンションを上げようとしてしまうかもしれません。
ここは不安でしょうが、そのテンションはニュートラル(基準)なのでマイナスに落ちているわけではないのです。
ちょっと怖いかもしれませんが、その状態に逆らわず身を任せるような流れがあなたの人生をドライブさせていくパワーを生み出してくれます。
詳細はまたお知らせいたしますが、是非ニュートラルな自分を感じて見てください。
次に、地球と太陽系の惑星の関係を見るために、逆行のタイミングを見てみると
逆行含めて暦にしてみるとこんな感じですね。よかったら参考に。
ここまで時間のスケールと宇宙レベルの空間の関係性を見てきました。
私達の身近な環境もタイムラグはありますが同じ様な構造になっていますので、少しずつ引き付けて考えてみましょう。
先ずは、一番身近と感じやすい上空「天気」からみてみましょう。
先ずは気象庁の天気図です。
左から本日3日、明日4日の天気図、右側が明後日5日の予報図



最後の嵐なのか、低気圧がやってきます。
気圧も結構下がり明日の夜から雨の様子
上空には寒気が下がってきて、寒の戻りのような状況で、来週は今週より寒くなりそうですね。
風も低気圧の通過などに伴い結構強めになりそう
新年度で環境が変わった方も多いのではないでしょうか?
気が張っている中で、どっと疲れが出たりすると落下するかのように感じますが、むしろ休めば問題ありませんので、慌てないことがまず大事です。
今回のはいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa Farm AQUA
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カラダ・キュレーション(CS60)
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