【週間カラダ予報3月7〜13日】甲子を使ってドライブ感を

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

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啓蟄で春一番もやってきたと思ったらまた寒〜くなってしまいましたね。

三寒四温とは言っても、家にいる時間が長い方には特に外出時の気温差が堪えるのではないでしょうか。

週末に研修に行っていたことで、すっかりカラダ予報のことが頭から飛んでいました、、、

ではカラダ予報に入っていきます。

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カラダ予報は、ベースはカラダに及ぼす影響を主にみています。

周囲の状況（環境）と暦という周期性を併せて眺めながら、現在の流行も加味しながら少し先までの1週間を見通し、自分自身の活動の組み立てや微調整に使って頂こうと書いています。

また、暦も複数のものを組み合わせていますので多角的の自分自身と周囲の関係性を見やすいようにして参ります。

外に流れる時間と内に流れる時間の調律をすることにより内側の時空を最適に織り込んでいけるように一つのタネとしてお知らせして参ります。

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先ずは1週間の時間を見渡しながら自身の「場」を設定していく為に暦から見て参ります。

主だったスケジュールを見てみると

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今週末は「甲子」があります。

甲子は60進法の循環で木星と土星の会合とフラクタルとも言えるような周期ですので、以前のコンジャンクションとも通じる部分はあるのかもしれませんね。

どのリズムを使っても良いでが、この60進法は十干十二支の周期で約2ヶ月ごとにやってきて、最初が「甲子」となります。使い始めや事始めとして使うと振り返りや進展が見やすく物事をグルーブ感を持って見ていけます。

過去に記事でも何度も「甲子」を書いていますのでよかったら覗いてみてください。参考に一つリンクを一番下に貼ってあります。

ちなみにタイミングの科学は約90日サイクルで私たちの意識とリンクしているのと太陽と地球の周期性を使っています。こちらは週間形成やシンクロしながら前進していくのに非常に便利です。私自身このタイミングの科学のリズムを使って物事を決めたりしていますが、このリズムを使っているものはシンクロして自然とタイミングが合ってきます。

次に、太陽と地球の関係から1年を俯瞰してみます。

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