【週間カラダ予報1月10〜16日】腰の異変は合図　変わり目の入り口

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

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正月は短めでしたがすぐの連休で街はまだまだ正月モードの延長でまったり

スーパーでは次の節分の商品が並んでいてそちらでは時間が早いな・・・なんて

陰陽が入り混じり交差するこの時期ならではの現象は街でも同じだった

ではカラダ予報に入っていきます。

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カラダ予報は、ベースはカラダに及ぼす影響を主にみています。

周囲の状況（環境）と暦という周期性を併せて眺めながら、現在の流行も加味しながら少し先までの1週間を見通し、自分自身の活動の組み立てや微調整に使って頂こうと書いています。

また、暦も複数のものを組み合わせていますので多角的の自分自身と周囲の関係性を見やすいようにして参ります。

外に流れる時間と内に流れる時間の調律をすることにより内側の時空を最適に織り込んでいけるように一つのタネとしてお知らせして参ります。

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先ずは1週間の時間を見渡しながら自身の「場」を設定していく為に暦から見て参ります。

主だったスケジュールを見てみると

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成人式：今年の成人の日は雪は降らないかもしれないけど、コロナがまた襲ってきていますのでできているか心配ですね。

甲子は60進法サイクルの初日で私は事始めの目安にしています。新年のこのタイミングは気合を入れずまずは始めてみるとか、年末年始に購入したものを使い始めなどの私は使っています。この日は年数回の天赦日でもあるし一粒万倍日でもあるので縁起を担いでパワースポットへいく方も多いかもしれませんね。

14日には水星の逆行が始まります。下の方に逆行の一覧がありますので参考に。

15日は小正月で最近は早いですが古くはここまで門松など飾りを飾っていたので15日までが松の内と言われていました。この日は小豆粥などを食べる風習がありましたが最近はあまり聞きませんね。

次に、太陽と地球の関係から1年を俯瞰してみます。

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今回のカラダ予報の一番のポイントはカラダの変わり目に突入する1週間

ギックリ腰・腰痛・腰の重みは特徴的ですが

年末年始の影響を受けやすいので土用に入ってから出やすい症状も人によってはすでに出ています。ヘルペスや胃腸炎や感染症などですね。

土用に入ると特に表面的なバリアの免疫は弱まるので感染症は拡大しやすいです。今まではこの時期に緊急事態宣言になっていたためその後の活動が活発になったときに拡大しましたが、今回は今までと様子が違いますので感染の拡大は数の上では相当増えるのではないか？と感じています。個人的には心配していませんが気をつけるに越したことはないですかね。

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