こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
本日は満月です。
昨晩も見た目は満月と変わらず綺麗でした。
今回は週間カラダ予報で満月を殆ど書いておりませんでしたので、直前ですが、改めてご紹介。
もし終わった後でも、振り返りでこの出来事と社会を見渡してみても面白いものではないでしょうか。
まず、先日の週間カラダ予報のスケジュールです。
今回の満月と半影月食は上の図の緑枠の密集している期間へ向かっての準備期間という見方としても考えられます。
緑枠の6月18日〜25日までの1週間が新月であり、世界の地域によっては金環日食が現れるタイミングと考えると、この2週間程は、準備期間でもあり、課題の洗い出し期間とも言えますね。
今回の満月を見損なっても、次の新月までの見直し期間と認識する重要な期間と考えると面白いものになるのではないでしょうか。
自分自身の出来事や社会の出来事と自分の感情をよ〜く観察してみるのは後々「気づき」をまたらしてくれるかもしれません。
では今回の満月と半影月食ですが、私は上手く説明できませんので下記のサイトなど参考になさってください。
2020年も半影月食が3度見られる −つるちゃんのプラネタリウム
https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse.html
今年は半影月食が3回もある様です。
面白いのは、今回は6月6日6時ごろまでと面白い配列になっています。
私個人としては、悪い事が起きるなど考えてはおりません。
日本ではミロクなどとも表現されいい意味でも使われます。
今回は、ある種の象徴的なタイミングと考えてみると物事の見方が変わる可能性があります。
難しい事はともかく、もしその時間に見れそうでしたら是非！
今回のテーマ「半影月食」はいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa.Q（HP）
https://life-presents.jimdo.com
カラダ・キュレーション（CS60）
https://karadaq.hatenablog.com/
＠taneyakumaru
