こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
もう5月のカラダ予報を出す時期になってしまいました。
「緊急事態宣言」による自粛がゴールデンウィーク終了後の5月6日までと一旦示されていますが、PCR検査が1週間待ちや2週間待ちなどの地域もある事を考えると、減速傾向はまだ判断できないので内容は変更しながらもこのスタンスは継続されると思っていた方が心の面では対応し易いのかもしれませんね。
抗体検査もいろんな意見が錯綜していますので、実施した後の認定は現時点では難しい可能性が高いですね。
安倍首相がもし過越し祭と重ねて緊急事態宣言を発令したのであれば、40日は過越期間を待つといった文脈になってくるのでしょうか。
ではカラダ予報です。
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カラダ予報は、ベースはカラダに及ぼす影響を主にみています。
周囲の状況（環境）と暦という周期性を併せて眺めながら、現在の流行も加味しながら少し先までの1週間を見通し、自分自身の活動の組み立てや微調整に使って頂こうと書いています。
また、暦も複数のものを組み合わせていますので多角的の自分自身と周囲の関係性を見やすいようにして参ります。
外に流れる時間と内に流れる時間の調律をすることにより内側の時空を最適に織り込んでいけるように一つのタネとしてお知らせして参ります。
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先ずは1週間の時間を見渡しながら自身の「場」を設定していく為に暦から見て参ります。
主だったスケジュールを見てみると
土用が終了して5日に立夏二十四節気では季節は「夏」に入ります。
目立つのは天体が「逆行」に入るのが本日の冥王星を筆頭に続いていきます。
では、1ヶ月のスケジュールと時間の流れをマトリックス的に眺める為にカレンダーで見てましょう。
では、太陽と地球の関係から1年を俯瞰してみましょう。
では次に、地球と太陽系の惑星の関係を見るために、逆行タイミングを見てみると
昨日も下の表をだしましたが、5月は新たに3つの天体が逆行に入ります。
冥王星とは違い、より現実的な課題が出てきそうな感じはしますね。
個人的な部分と社会的な部分と、人によって受け取り方は様々かもしれません。
では逆行ってどんな感じ？
実際には逆に折り返しているのではなく、地球から観測していると軌道が逆行しているように見える現象ですね。
2020年天体逆行予定まとめ - メソポタミア占星術研究所 Shibuya-Tokyo
5月は他にもいろいろな項目があります。
先ずは全体の流れを感じていただき、一つずつお知らせして参ります。
カラダ的には暖かくなってくると今までの脳神経や情報のデトックスが肉体的なデトックスに最適な時期になってきます。
今年来年はカラダを整える事がいのちを守ることに繋がります。
この機に見直しから始めていきましょう！
今回のカラダ予報はいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa.Q（HP）
https://life-presents.jimdo.com
CS60（CS60目黒）
カラダ・キュレーション（CS60）
https://karadaq.hatenablog.com/
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