こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
今回は久しぶりに私の現在メインコンテンツになっているCS60について改めて思う事を書いてみます。
ただ、私の今まで使ってきた感想なので、CS60の説明ではありません。
気がつくとCS60の施術を始めて受けてから1年以上経ったのですが、
このデバイスは使えば使うほど面白いなーと日々感じます。
私は先日ハワイで学んだキネシオロジー(脳神経学・量子力学)もそうですが、
CS60(量子デバイス)、オールワン(波動調整器・量子デバイス)、アクセスバーズ(量子力学)は
- 持ち運びも簡単で
- 操作は携帯から出来るもの
- 何処でも可能
- 柔軟に組み合わせ出来るもの
という視点と、
今後のライフスタイルの変化にも社会の変化にも柔軟に対応していけるコンテンツを
選んでおります。
それは、現在は社会の変換点で価値観もツールも次から次へと変わっていき、私達自身の生活スタイルも生活場所も変わるターニングポイントにあるからという考えがあるからです。
とは言え、核心を突くものである事は重要ですが。
CS60で特に気に入っているのは量子デバイスなのにオフラインのアナログ式の器具になるところです。
ここで「量子デバイス」という表現はなかなか聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんね。
量子力学は最近言葉として流行りまではいかなくても頻繁に使われる様になりましたね。
因みに「量子」とは粒子と波の性質を併せ持った、とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。
「デバイス」はコンピューターに接続して使うマウスやキーボードを始め様々な装置を指します。
量子デバイスは大まかに言えば最先端の科学技術の装置全般がそうです。
半導体技術がベースでダイオードなど使って電気的な精密測定や制御技術を利用する事で様々なジャンルで前進しています。
難しい事はともかく、通常、量子デバイスというのは電気の流れが必要な為、オンライン又は電池による電気蓄積がないと機能しないのですが、
CS60は違います。
施術を受けた事がある方はご存知だと思いますが、
電源もないし、コードもありません。
器具の中に半導体がある(らしい)だけなんです。
たったこれだけの事でいわゆる量子ビームの一種と思われるエネルギーが出ていると感じます。
このビームも、いろんな方の施術を受けたり、見たりすると、個性が出るのがかんじられます。
近年は量子の概念は意識の世界を説明するのに使われる事が多いのですが、まさにその意識が電気的なエネルギーの一種の様に半導体を経由して放出しているのではないか?と感じています。
そう考えると、量子デバイスのドライバーやアプリケーションが私達の脳又は意識の中にあり、施術する私がPCならぬコンピューターの役割になっている側面もあるのかもしれない。
なんてよく考えます。
勿論、テクニックは人それぞれある様ですが、それだけではないのかもしれません。
アナログ式の量子デバイスとして見立てるとまた違った反応が出てきそうで面白そうですね。
世の中には様々な先端技術がありますが、
よりコンパクトで、柔軟に対応出来るものは、今後の社会変動に適応していきます。
受ける方もそうですが、施術者が益々増えやすくなるかもしれません。
量子の世界からカラダを観自在に見渡せる様になったら、達人でしょうか。
楽しみな世界ではあります。
次回施術を受ける機会が有れば是非そんな視点で見てみるのもいいかもしれませんね。
今回のテーマ「量子デバイス」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa.Q(HP)
https://life-presents.jimdo.com
CS60(CS60目黒)
カラダ・キュレーション(CS60)
https://karadaq.hatenablog.com/
@taneyakumaru