こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
今はウィルス問題で忘れ去られていますが
オーストラリアの火事
6日にしっかりとした降水量があった為か、鎮火がが何とか進んでいる様子です。
このオーストラリアの火災や猛暑の原因は
日本にいる私達にも影響が出ている可能性があります。
「ダイポールモード現象」です。
フィリピン周辺の海域の海水温や偏西風などが連動しているのですが
日本の状況を一番わかりやすく説明していると思われるサイトが下のものです。
海水温の上昇から台風の影響がでていました。
冬には赤道近辺の海水面の温度がまさか暖冬にまで影響していて
更にはオーストラリアの乾燥や火事にまで影響が出ているとはなかなか思わないですね。
テニスも非常に暑い中行われていたようですが、その辺はあまり伝わってきていませんでしたよね。
ウィルス意外にも地球規模で大きな変化が出ていますので、認識をしておきたいところです。
それにしても家事は地面の上の物だけと思っていましたが、地下にも影響が出ているんですね。
今回のテーマ「」はいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者：丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
KaRaDa.Q（HP）
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CS60（CS60目黒）
カラダ・キュレーション（CS60）
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＠taneyakumaru
