薬剤師が語る 生活のタネ

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【年間カラダ予報】2020年を視野入れて予告編

こんにちは

生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

今日も私見たっぷりのタネをお届けします。

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9月23日の秋分ですので、来年のタネ屋の木になる点を予告編で書いておきます。

詳細は改めて書きますので今回は告知的になります。

 

よかったら昨年の予報も見ていただけると関連性が見いだせるかもしれません。

 

来年を見るときに2020年という年はいろんな角度から要素が多過ぎるくらいあるので混乱しそうですよね。

 

昨年からの続きで見ていくと、

剣の扱い方」でしょうか。

正義」の剣を外に向ける人が多くなります。既にたくさんいますが。

その背景には内なるプライドが原動力になりそうです。

 

本年は「内なるねじれ」をお伝えしましたが、それを結び直していないと、

プライドが外にを発動させることになってしまいます。

一つのヒントは相手を「リスペクト」するか自分の「プライド」を優先するかといったところが何処に進むかの分かれ道かと思います。

 

 

この背景には社会の背景の時空の軸が今は立ち上がらないことがあります。

何の事?ですよね。

日本にとっては、令和の梅の花が開花するタイミングから時代が動き始めます。

10月22日の祭式と11月23日のバチカン司教との晩餐以降から令和の本格始動となります。

その人のセンサーの感度にもよりますが、冬至には動き始めて春分にはより現実的な動きに入ってくるのではないでしょうか。

 

惑星の動きも来年の社会フレームの再構築が今年の延長で一つの形におさまっていきます。

 

また、カラダ的に病気などと関連すると、呼吸器疾患腸疾患発熱が関わってくるとパンデミックなども十分考えられる状況です。

これに関しては、来年というより今からすぐ免疫を始め自律神経など整えて、カラダを無理せず定期的にしっかり休める時間を確保できるかが鍵になってきますので、ライフスタイルの構築と生活場の空間の環境づくりが重要になります。

オリンピックイヤーのジンクスもあります。

私がCS60を今取り組んで知るのはこれらの理由に関連しています。


 

 改めて干支や宇宙やカラダなど視点を変え見ていきたいと思いますので、しばしお待ちください。

 

これは、あくまでも私の直感的な部分がほとんどですのでまずはご自身の感覚とフィットしない場合は気にせず流してくださいね。

 

 

taneya.hateblo.jp

 

 
今回のテーマ「2020年予報」はいかがでしたか?

新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。

 

 


タネ屋のマル

 

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筆者:丸山  泰弘

薬剤師、カラダ・キュレーター

健康・レストランのコンサルタント

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https://www.cs60meguro.com/

カラダ・キュレーション(CS60)

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