こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
昨日の宇宙天気の中で下記の情報が届きました。
グラフで見ると今朝の時点では
実は、この宇宙天気の分析は昨年辺りから国家プロジェクトで進められているようですが、
この変化が何をもたらすかは発表されるに至ってません。
主に太陽風と地球そして電離層周辺の影響がどのように出るか観察しているものと見られます。
まだ何がどうなるとも言えませんが、
下記は私の想像に過ぎませんが念の為いくつか書いてみます。
結果的に上昇していて何もない場合
台風によって私達が大気に放散しているなんらかの電子や電波系が電離層側またはその外に放出されている。
ただ電波系がならばいいのですが、放射線帯電のものなのでその発生源がある可能性があるので心配はあり
地球の代謝の流れの一部ならば、、、
グラフの左側のように電子系は大気で一定のリズムで代謝されていると、カラダに例えれば、そう見えてきます。
この代謝が台風で消えるのか?
地震のタネになるのか?
それとも自然に消えるのか?
大気中にあるならば雨になるのか?
ちょうど今日は節分で明日には上空ではシーズンの切り替えで体感で空氣が変わったと感じる人もいますので、その一連のプロセスならばいいのですが、、、
因みにオーロラの様子
これを見ると太陽風?ともとれます。
まだまだ想像というより妄想に近いかもしれませんが、
気象を含めしっかり観察したいところです。
今回のカラダNewsはいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
健康・レストランのコンサルタント
CS60始めました(CS60目黒)
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カラダ・キュレーション(CS60)
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@taneyakumaru