こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
国立ひたち海浜公園の地上絵を見て面白いなーと思いホームページで見てみました。
そうしたら、面白いメッセージだったのでご紹介。
行った事はなかったのですが、行ってみたくなって来ましたね。
今回の地上絵は、秋のコキア(ホウキグサ)の紅葉の姿をTVなどで見かけていて気になっていたら、こんな利用の方法が
公園のサイトにある地上絵の解説です。
今年の一文字は「最」。2019年は、亥が十二支最後の干支であること、平成が最後の年を迎え、新元号の最初の年となることから、「最」に決定しました。干支のデザインは、万物の最初と最後をあらわす「阿吽」を表現した2匹の亥が、力強く澄んだ瞳で未来を見つめる姿です。皆様にとって、最高の一年となりますように・・・。
イノシシで「阿吽」まで表現するとは、、、
象徴と文脈の視点が非常に面白く感動してしまいました。
国営ひたち海浜公園 – 海と空と緑がともだち。ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。
今回のテーマはいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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丸山 泰弘
薬剤師、健康・レストランのコンサルタント
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@taneyakumaru