こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
まだまだ続く今年の天体ショー
7月は土用に入り、火星の接近を始め月食や宵の明星と星の観測好きにはたまらない時間だったのではないでしょうか?
火星も金星もまだまだ楽しめますので一緒に楽しみましょう!
とはいっても、書いている私は天文学は全くの素人で、カラダに関わるという視点からチョットだけ意識している方というだけの人間です。
実際の観測そのものも非常に素晴らしいのですが、
観測ができなくても、星を意識するだけでめたカラダや自分の意識がリンクしてきます。
なので、天気が悪かったり、都合が悪く実際に見えなくても充分楽しめます
太陽や月などは分かりやすいかもしれませんが、気になる星や星座にフォーカスしたり、それにまつわる物語や歴史を見てみるのも楽しいですし、何より自分の多様な側面を眺める事ができるかもしれません。
人生の節目ならば「神話の法則」と連動するかもしれませんし、
カラダの変わり目ならば、何処かの臓器や部位又は意識から訴えてくることもあり得ます。
考え過ぎると、カラダの声が聴こえずらいので、
静かにただ過ごして、受け取ったものを、その時はただ見つめて、後で考えてみるぐらいがいいかと思います。
街のイベントも楽しいですが、夜の天体ショーは一人で静かに楽しむ事が出来ます。
是非この機会に体験して下さい。
天文的な解説は出来ませんが、タイミングとカラダとの関係を眺めながら都度書いていきたいと思います。
皆さんも下のスケジュールの中で気になるものがあったら予定に入れておくのもおススメです。
AstroArts: 天文現象カレンダー: 2018年7月より
以上 より引用
国立天文台HPも
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2018/08.html
今回のテーマ「8月天文ショー」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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丸山 泰弘
薬剤師、健康・レストランのコンサルタント
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@taneyakumaru