こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです
今日も私見たっぷりのタネをお届けします。
今回は、月間カラダ予報でお知らせしているカラダの変わり目としての「土用」と同じ症状が出始めているので、
状況報告と、現状問題ない人にとってはこれからのカラダのメンテナンスを考えるキッカケにしていただければ。
この10日ほど突発性蕁麻疹や帯状疱疹やめまいなどが目立ち、
まさにここでいつもカラダの変わり目ででる症状としてお伝えしているものばかりですね。
実際はカラダの変わり目ではなく、秋バテの延長になると思います。
同時にい多くなっている喘息様の咳症状も多発して、
秋分の後の気温の変動や風が影響して発症している可能性が高いですね。
でも発症のキッカケが上記の内容でも背景には夏から持ち越している疲労が隠れていそうですね。
年々気象の変化があり、私達の身体がついていかなくはなっていますね。
そこに日常の疲労がベースとして積み重なっていくとカラダの許容値をすぐオーバーしてしまいます。
今風邪や違和感が出ていなくても今月21日からカラダの変わり目に入ります。
しかも近年は1週間前ぐらいから少しずつその傾向が始まってきてしまっているので、実質はあと1週間ほどでカラダの準備をしておきたいところですね。
どんな準備か?
内容は非常に簡単。
「蓄積された疲労」を少しでも減らす事です。
脳神経の疲労は、画面を通しての情報をある程度減らしておくことです。
内臓の疲れは、いつもオススメしているスープやお粥が一番いいですね。
他にも方法はあるのですが、先ずできることはこの2点ですね。
また改めて情報を書きますが、先ずはこの点を認識して可能なところから取り入れて見てください。
今回のカラダ予報はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。
タネ屋のマル
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筆者:丸山 泰弘
薬剤師、カラダ・キュレーター
健康・レストランのコンサルタント
CS60始めました(CS60目黒)
カラダ・キュレーション(CS60)
https://karadaq.hatenablog.com/
@taneyakumaru