薬剤師が語る 生活のタネ

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カラダの変わり目の時期に突入<自然界の潮目が変わるトキ>【土用】

こんにちは

生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

今日も私見たっぷりのタネをお届けします。

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さあ昨日から土用入りですね。

3日前の18日より兆し(気配)が見え、20日に現実の現象と出現(表面化)してくるのですが、

まさに現場でも表面化してきた人が来ていました。

 

現場では蕁麻疹(突発性蕁麻疹)が数人見かけました。

  

何度も書いていますが、この時期の主要な特徴的症状は

突発性蕁麻疹

帯状疱疹ヘルペス

耳鳴り、めまい、難聴、(頭痛)

 

めまい・耳鳴り・頭痛は通常は低気圧などが引き金になるケースが多いのですが、

カラダの変わり目では、天気とは別にカラダ内部と外部(自然界)のズレが大きくなって、 

それを打ち消すかのように症状となってギャップを放出したり埋めようとしている現象が物質化して表面に現れた感じです。(かなり抽象的ですみません)

 

私は千葉の銚子に行くとよく見かけるのですが、

海の潮目が変わり、潮の流れの方向がガラッと変わった状態に似ています。

世の中でも潮目が変わるなどといった表現が使われるものと同ではないかと思います。

 

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昨日蕁麻疹の患者さんがいたので、今回は蕁麻疹について少し書いてみます。

 

この時期の蕁麻疹は、全身とは限らず、皮膚の薄い場所が多いのですが、

これそう?と判断がつきにくいのが、ウエストのベルトなどで締め付けている場所の浮腫みと少し痒みが重なったような状態になったことありませんか?

男性ならば靴下の締め付けがきつく感じ、痒くなってしまう

これも蕁麻疹のなりかけの場合もあります。

 

内蔵疲労副腎疲労が少し重なった状態という言い方もできそうです。

今年は、長梅雨・梅雨寒から日照時間が少なく体内時計が狂って副腎疲労が自覚がなくても積もり積もっている方が多いですので知らず知らず抵抗力が削がれている方も多いですね。

病院ではこれを「ストレス」でしょうなどと言われたりしていると思われます。(実際、カラダの変わり目の症状は通常の検査では何も変化が出ないため、断定できずになっているものをこのように説明することが多いです。国のシステムでもあるので仕方ないのですが、、、)

この状態は胃腸の動きのバランスが狂ったり弱まったりしていきます。

なので、普段は反応しないアレルギーのようなものが出て(浮上)するような感じです。

アレルギーの薬が効くのでカラダはリズムを調整したいことが見えてきます。

 

一旦反応(蕁麻疹)が浮上してくると、カラダは全身的に過敏モードに入っていきますので、外部からの多種の刺激に反応してしまいます。

 

そこから、この時の生活のアドバイスで行われるのが

食べ物の注意

  • エビ・カニなど甲殻類を控える
  • 青魚を控える
  • 刺激物(強い香辛料など)を控える
  • ナマモノは避けて火を通したものを食べましょう

環境の注意

  • 温度差に注意(外気と室内の冷房などの温度差、入浴による体温の上昇など)
  • 風や紫外線など自然からの刺激は受けすぎないように

カラダのケア

  • 皮膚のバリアがないと自分の汗が刺激物質になるため保湿ケアを

その他

  • 抵抗力が落ちている可能性高いので感染症注意(人混みに行った後は手洗いうがいなどを)
  • ストレスを溜めない工夫を

 もし、蕁麻疹の可能性があった場合は上記の内容を可能な範囲で注意していきたいですね。

 

 

食事は、なっていてもなっていなく疲労を感じるのであれば

一旦食事の量を減らし、食事の内容を消化の良いものにしてみて胃腸の負担を減らしてみるのが一番大事です。

オススメはスープおかゆ

 おかゆアーユルヴェーダでも最高の体調改善食ですね。

ミネラルたっぷりの塩分をしっかり入れて、重湯のようにサラサラにすると市販の経口補水液以上にバランスのとれた水分にもなります。夏はいいですね。

スープは昔から世界各地の滋養強壮の食は大体スープが多いですね。

中国も高級な薬膳スープが多種借りますね。

韓国のサムゲタンは私はよくこの時期食べます。

インド周辺ではヤギや羊のスープが最高の滋養強壮。

アメリカならば風邪の時のチキンスープ。

ヨーロッパでもコンソメを始め素晴らしいスープが各種ありますね。

ポイントはしっかり煮込まれていれば具は必要ありません。

スープの液体に体に必要なエネルギーはしっかり入っています。

 

毎食の必要もありません。

時折ミニ断食なども組み込むのもカラダの調整には最高です。

 

ぜひ症状が出る前ではなく、自分で兆候を感じたり、そうならないための予防でも構いません。

試してみてください。

 

 


今回のテーマ「カラダの変わり目」はいかがでしたか?

新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。

 


タネ屋のマル

 

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筆者:丸山  泰弘

薬剤師、カラダ・キュレーター

健康・レストランのコンサルタント

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