薬剤師が語る 生活のタネ

自分らしいライフスタイルを生みだすためのタネを探す冒険に行こう

雑誌「ムー」って40年も続いているのですね

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

今日も私見たっぷりのタネをお届けします。

 

 

雑誌「ムー」創刊40年の展示会に行って見ました!

 

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私は、神社等の話は書いていますが、

雑誌「ムー」は読んだこと無かったんです。

 

内容の問題ではなく読む余裕が無かったのかもしれません。

私は形而上の世界観は好きなのですが、現実の中で何をしていくか?カラダとしう物質世界で着地するものは何か?という事にしかフォーカスをしてこなかったので内容は興味あるけど優先順位は低かったのかもしれません。

 

ただ、編集長のイベントに一度行ってみたこともあったのと、地方の神社を巡っていた時などに編集長を見かけた事もあったので一方的に雑誌の存在は気になってました。

 

 

今回展示会に行ってみてバックナンバーを眺めてみて、勿論結論が出せないものばかりですが、非常に私達の日常に関連する内容も多かったんだな〜

と今更ながら興味を持ちました。

 

 

小さな展示ではありますが、40年続いているからにはかなりのファンは多いのでしょう。

 

読んできた人にとっては懐かしいものが沢山でしょうし、

読んでいなかった私みたいなものには、新しい小さな発見もありそうです。

夜21時までですから仕事の後でも十分楽しめます。

 

後1週間弱ですので機会があればぜひ足を運んでみて下さい〜

 

ファクトとファンタジーのはざまで・・・ 

と表現していた鏡リュウジさんのコメントが何だか私には腑に落ちました。

 

art.parco.jp

 


今回のテーマ「ムー」はいかがでしたか?
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。


タネ屋のマル

 

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丸山  泰弘

薬剤師、健康・レストランのコンサルタント

 

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@taneyakumaru