アーユルヴェーダの旅、再び - 薬剤師が語る生活のタネ

こんにちは
生活のタネをお届けするタネ屋のマルです

今日も私見たっぷりのタネをお届けします。

明日からスリランカへ再び行ってまいります。

半年前に念願叶ってアーユルヴェーダの旅をして、カラダが想像以上にメンテナンスされたこと。特に脳神経の疲れに非常に良かった。そして学びも非常に大きかった事から、もう少し長めに行ってみようという事になり、ちょっとだけ長めの10日間スリランカに滞在してみる事にしました。

本当は、14日からがアーユルヴェーダトリートメントのスタートなので実際はこれでも短すぎるんです。

それでも前回7日間でも非常にコンパクトにまとまっていて有意義な時間が過ごせました。

今回はホテルを変えて、アーユルヴェーダトリートメントやヨガなどのプログラムが若干違うタイプの所を選んで違いを含めて体感してくる事になりました。

スリランカでは有名なバワ建築のホテルでもあるのでいろんな楽しみ方が出来たらいいなと思います。

そもそもアーユルヴェーダのツアーですが、ずっと行きたいと以前から思っていましたが、なかなかハードルが高いと思い込んでいましたが、高城剛氏の下記の本が後押ししてくれました。

新しい視点でアーユルヴェーダをとらえられるのと、スリランカのアーユルヴェーダホテルを詳細に解説されてます。何よりご本人が直接滞在して比較しているので非常に参考になります。

また実際に行かなくてもアーユルヴェーダってどんなことしてるんだろう？なんて覗いてみるにも楽しい本です。

スリランカへ行ってからは記事を書く時間はあるのかもしれませんが、殆どアタマがoffになってしまいますので、しばらくブログはお休みして帰国後またまとめてお伝え出来ればと思っています。

行っている間の現地の情報はTwitterで思いつくたびにあげてまいりますのでそちらをチェックして頂けると嬉しいです。

今回のテーマ「アーユルヴェーダ」はいかがでしたか？
新しいタネの発見につながっていったらうれしいです。

タネ屋のマル

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丸山泰弘

薬剤師、健康・レストランのコンサルタント

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